子どものころや若い頃(20代)は普通に食べていた物が、30代以降食べられなくなった物がいくつかあります。
パイナップル、柿、バナナです。その中でもパイナップルは小さい1~2切れでも駄目でした。30代半ばで生のパイナップルを食べた時は腹痛になり、その数年後は少しなら大丈夫だと思い食べたところ、胃がムカムカして、かなりしんどかったです><
それ以来、これらの果物は食べていません。
また、反対に食べられるようになった物があります。子供の頃、食後にのたうち回るくらい胃が痛くなった事が何度もありましたが、何が原因かはわかりませんでした。
大人になり、胃が痛くなった時はお寿司、焼き魚、干物、塩辛い物を食べている事がわかり、これらを控えるようになりました。
胃がもたれる程度ではなく、消化されるまでの数時間を激痛に耐えなければならないからです。
現在はといいますと、数年前にピロリ菌の除菌をしてから胃の激痛はなくなりました。お寿司やあまり塩辛くない焼き魚は食べられるようになりました。
身体に痛みがないというのは本当に幸せなことですね。
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