『ノストラダムスの大予言』は、1973年(昭和48)の11月25日に発売され、たちまちベストセラーになりました。
著者は五島勉(ごとうべん)。フランスの医師で占星術師のノストラダムスの『予言集』について、伝記を交えて解釈したものでした。
「1999年7の月に人類が滅亡する」というセンセーショナルな内容が注目を集め、当時その話題で持ち切りでしたが、実際は何もなく拍子抜けしました。
なにも起こらなくてホッとしましたね。
もし、地球があと1日で滅亡すると言われたら、最後の日はなにをして過ごしますか?
私は、、、お腹がはち切れるくらいお肉が食べたいですね。笑
1階:受付