先日、気候が良かったので、自転車でフラッと1時間。
豊中にある服部天神宮に行って来ました。
服部天神宮には、1200年以上前より、医療や健康にご利益がある「少彦名命(スクナヒコナノミコト)」が祀られています。
京都から左遷された菅原道真が、少彦名命に祈りを捧げたところ、足の病から回復され、健脚健康を取り戻したそうです。
そして、無事に大宰府にご到着されたことにより、服部天神宮は「足の神社」と呼ばれているそうです。
大きな下駄と下駄の回廊がありました。
足の痛みで困っている方が少しでもラクに過ごせるように、お祈りをして帰ってきました(*^^*)
2階:リハビリ主任