最近、私はベビーカステラにハマっているんです(∩´∀`)∩
ホットケーキ・カステラのような生地を球状に焼いたもので、粉物の一種ですよね。
専用の機会を使って楕円状の型に生地を流し込んで数回反転して焼きます。祭りでは必ずと言っていいほど、見かける気がします。
最近は駅付近でもよくみられるようになりました。
1918年に関西地方の露店組合である金城組(現:三島屋)が売り出したものが、ベビーカステラの発祥とされています。関西で生まれたベビーカステラは関東でも認知されるようになりました。しかし、粉物の文化がない東北地方では大判焼きのほうが主流のため、現在でもベビーカステラを知らない人がいるそうです。知らないのはもったいないですね。笑
小腹が空いた時にちょうど良い大きさなんです。しかし、美味しすぎてついつい食べ過ぎてしまいます(*´ω`)
今日も帰りに買って帰ります。笑
1階:看護師