今日は「バウムクーヘンの日」です。
1919年、ドイツ人によって、日本で初めて展示・販売が行われました。
バウムクーヘンとは、「木のお菓子」といった意味があるそうで、木の年輪のような見た目から名付けられたそうです。
穴が空いているのは、棒に生地を少しづつ塗っては回転させながら焼く作業を繰り返すからです。
甘い香りで、コーヒーや紅茶によく合いますね(≧◇≦)
神戸では、「神戸切り」という切り方があるそうです。
今日はバウムクーヘンを買って夕食後のデザートに食べたいと思います。笑
3階:中野