1877年8月21日に東京上野公園で第1回内国勧業博覧会が開催され、会場中央の人口池に日本初の西洋式噴水が作られました。
今日では、大きな公園や町内の広場など様々なところで噴水を見かけますね。特に猛暑日では子供たちの水遊び場や、ちょっとした涼気を感じさせるスポットとして多くの人に親しまれています(*^-^*)
そんな数ある噴水の中で、日本一の大きさを誇る噴水があるのは、何県か皆様はご存知でしょうか?
実は・・・山形県にある「月山湖大噴水」で噴水高は112mだそうです。
季節ごとに打ち上げパターンを変えているとのこと。
変わったところでは、京都タワー前の水と光の音楽噴水や京都八条口噴水は、イラストや文字が流れ落ちてくる様が不思議でどちらも見入ってしまうそうですよ。笑
コロナが落ち着いたら行ってみたいですね~
一花館:出崎